キキョウの風見野秘密基地

ウィクロスとかまどマギとかバンドリとかオタ活の備忘録的な事をしていきます

ラブライブ!学会第6回大会超個人的感想!

こんにちは、キキョウです。

 

3/14,3/20-21と3日間に渡って開催されたラブライブ!学会第6回大会

皆さんご来場ありがとうございました!

 

現地・オンライン合わせ沢山の方に来ていただき、ん〜運営冥利に尽きる!

 

無料配信やサブイベントなど、

様々な試みを運営一同喧々諤々話して行った回でした。

 

これからも発表者、聴講者の皆さんに「楽しかった!」、「また行こうかな」と思っていただけるような場作りをしていけるよう頑張ります!

 

さて、運営の裏側などはちょっと僕の一存からは公開できないものでして

このブログを執筆した理由というのが、

 

今回の僕の発表についてになります。

多量に自分語りを含みますので、興味の無い方は

「運営がとっても参加者の皆さんに感謝してるんだな」

で止めておいてください。

 

 

 

 

 

……いいですかね?

 

ありがとうございます。

実は今回、地味に並々ならぬ想いを持って今回の発表を作っていまして、

 

今回の発表ができた経緯からになります。

ラブライブ!学会の発表って、皆さん素晴らしいんですね。

でもアーカイブとして動画になると、意外と感動度と再生数が比例しない。

 

それが僕はすっげぇ悔しいんです。

見てくれればきっと気に入ってくれるはず、では何故見られないのか。

 

発表のスタイルを模索して見てもらえる可能性を増やす方法を考えました。

 

まず思いついた原因は3つ。

 

 

1.視聴者のスタンスの違い

  ラブライブ!学会に参加される皆さんは、「発表」「プレゼン」として聴講します。

  ですが、Youtubeのユーザーは「動画」の一つとして見ます。

  そうなった際の一番のギャップは、冒頭かなぁ……と考えています。

  Youtubeには数多の動画が転がっているので、参加費を払っている皆さんと違い

  見る見ないのハードルが非常に高いです。

  これはラブライブ!学会の企画動画でも同じなんですが、最初の30秒~1分で

  視聴数が激減します。

  最初の”つかみ”が大事、漫才と同じですね。

 

2.「引き」の話

  「気になる」で人は見る、という前提で話をします。

  「知らない」「悩み」「不思議」があると見られやすいと考えていまして、

  現に学会で再生回数の多い動画はそれに則っていると思います。

  抽象的なタイトル、サムネではなく

  「いったい何に対して情報を得られるのか」を意識しました。

  これに関しては、直近のなろうのタイトルがあまりに直球なのと

  似てるかもしれないですね。

 

3.「主」の話

  発表において、主となるのはやはり発表の内容でしょう。

  これは書いている今も本当にそうかな?と疑問に思っているんですが、

  発表の内容次第では

  発表者がノイズになる場合があるのではないかな?と考え、

  今回は今までと違い完全に自分を殺してみました。

 

 

前置き終了。

じゃあどうしようかと考えた結果、

 

「テレビにしよう!」

 

となりました。

テレビは視聴率が正義の世界、見てもらうために50年以上の歴史を積み重ねているわけです。

テレビ的手法を取り入れた上で、発表の体を保つ

結果として、

 

「動画をスライドに落とし込む」

 

が必要な作業となりました。

これを踏まえて僕のスライドを見てみましょう。

 

タイトルスライド

再生して一番最初に目に入る場所なので、いつもよりは力を入れました。

発表タイトルにしても、「知らない」と入れることでどれの話するんやろって

気持ちになればなとしています。

「9割の知らないスクスタ裏技」とかあったら、内容がカスでも何かは気になって見ちゃいますよね。

 

発表タイトルはテレビでいえば番組タイトルですので、テレビ欄の時点で興味を持ってもらう必要がありますし、番組が始まれば華々しいアニメーションでタイトルが出てきます。

今回は時間が足りず簡素なものとなりましたが、上からタイトルが降ってくるというのは

レトロゲームの伝統なので、発表の雰囲気作りに一役買っていればなと思います

 

背景はGrokに「ゲームの基盤をイメージした背景を出力してください」で一撃。

AI様様です。

 

初手ページ

一番見栄えを意識したページです。

意識した点は、

・問いかけで始まる

・絵力を強くする

・あえていくつか”抜く”(ぷちぐるやスクパラが入ってない)

です。

上でも挙げた通り、冒頭のつかみとして用意したページになります。

 

テレビってこの手法(初手問いかけ)、割と多いと思うんですよね……

「この夏、あなたはどんな暑さ対策をしていますか?」

「最近よく眠れていますか?」

……書いてみるとニュースとか情報バラエティですね。

まぁ今回の僕の発表の方向性には合ってたかな。

 

画像の上に反射付き文字を重ねることで立体感を欲しがっています。

画面全体を通して「スライドではない」と感じさせられたら成功です。

私は動画を作ろうとしているのですから。

1ページ目

実質二枚目のスライド。

話の続いている一枚目のスライドをそのまま背景とすることで絵力をキープし、

雰囲気を維持しています。文字はインパクト重視なのでダッサダサに!

視聴者の抱えている不安や悩みを強く肯定して好感を持ってもらおうとしています。

あさましいね。

2ページ目(最難関)

今回のチャレンジポイント。

スライドの進行に合わせて文章を読めれば表現の幅が広がったのだけれど、

目が足りない。台本読みながらスライドの進行状況を確認するのは無理。

まだアーカイブ見てないけどたぶん一文ずつズレてると思います。

とはいえ、ここの内容は個人的に必要でして、

この後に紹介するゲームをやるやらないはあなた次第で大丈夫だよ

という呼びかけになっています。

 

所謂保険です。

3ページ目

一応の理由付け。

実在するAIDAモデルに沿って必要なんすよって言うことで

説得力を持たせています。アイダですって、ラブライブだね。

「専門家によると~」の流れに近いですね、この後にする話の受け入れやすさが違います。

4ページ目

文章が徐々に出てくるようにすることで期待感を煽っています。

実際「何の話するんだ?」→「あれか?あれだな?」→「やっぱそれで草」

になったと思います。

テレビならたぶん次ページ行く前にCM入ってる。

 

ここからは三作品の説明が主になりますので、

あとはポイントポイントで説明していきます。

 

左上と右上に、常にタイトル・サブタイトル・現在の話題を表示しています。

テレビですね~これだけで雰囲気がぐっとテレビらしくなります。

 

紹介するゲームの情報部分には、プレイヤーでもあまり知らない部分を記載しています。

僕はこれをはぇ~知らんかったポイントと呼んでいます。

その上で、僕の方で不要と判断した要素は載せず簡略化しています。

カード単価が高いとか、3パッケージあって各ユニット曲はそれぞれでしか聞けないとか、ボードゲームのスピード感とかですね。

向けた先が「知らない人」でしたので、なるべく情報を簡略化させて

ついていけない人を減らし、インパクトの強い箇所を強調して常に興味を引っ張っていこうとしています。

 

www.youtube.com

上で偉そうに語っていますが、実は今回の発表、

ゲームの紹介ということもあり4STさん(レトロゲーム解説Youtuber)の影響を多大に受けています。

もともと4STさんがテレビ的な編集をされる方でして、僕の今回の方針とばっちり合った結果リスペクトしまくりしまくりになりましたとさ。

 

背景が動かせられればさらに番組感を強めてくれると思うのですが、PPだと難しいですね……

 

ここの「拡大して見てみよう」は本当に4STすぎる流れ。

 

 

このあたりは打って変わってカード紹介だからって手なりで紹介したらflat工房すぎて軌道修正したあたり。

自分を殺すってんだよとしつつ、インパクトを通じて皆にこのゲームに興味を持ってほしかったので悩みました。

flat工房の編集は「ゲームを知らない人にも凄さを伝える、ヤバさを際立たせる」点ではいっちばん優秀と思っているので、皆さんもぜひ機会があれば参考にしてみてください。

 

 

注意事項

こちらのページについて。スクパラの弱点を解説しています。

マイナスな表現を避けるラブライブ!学会でよくOK出たね、と思われるかもしれません。

 

・スクパラ開発が行っている凄さを同時に解説していること

・まぁしゃあないよねって理由(言い訳)を述べていること

・スクパラを遊んでほしい、という終着点があること

これらの合わせ技です。

 

決してバカにする表現ではないことをご留意ください。

 

 

 

こんなところですかね?

意識したことをまとめますと、

 

・黒背景にすることで配置を自由にし、既存のスライド感を無くす

・導入に一番力を入れる

・完全台本制にしてきっちり読む

・タイトルの重視

・自我を消し、自己紹介も無し

・動画的画面構成の取り入れ

 

このあたりかなと思います。

やってることとしてはアーカイブ見てくれる視聴者増やしたいななので

皆さんが参考にする必要はありません。

 

 

ただ、今回の僕の発表を見て

おもろいなと思った人がスライドに取り入れてくれたら嬉しいです。

 

それではまた!

第7回もなんか発表するよ~!

【新編】ラブライブ!キャラスリーサイズ覚え方

皆さん!「ラブライブ!」は大好きですか!?

好きなものの事なら、何でも覚えたいですよね!!

 

というわけで、キャラのスリーサイズを覚えましょう。

 

…はい。

前回も書いたこの記事ですが、あんなのは偽物だ、食べられないよ。

明日またここに来てください、私が本物のスリーサイズ暗記法ってものを教えてあげましょう。

 

前回の問題点として、SaintSnowが抜けているという指摘がありました。

さらに現在に至っては、ランジュ・ミアといった新キャラも追加され

思考のアップデートをしなければもう時代についていけません。

 

ただ、基本的な考え方に変更はないとの結論に至ったので

今回は前回の流れを追いつつ、追加する形で改訂版としたいと思います。

 

1.特徴的な数字を覚えよう

まず最初に行うべきは、簡単なところから覚えていくことです。

他の勉強においても同じですね、焦らずゆっくりといきましょう。

 

多数いるラブライブ!キャラですが、その中にはもちろんminとmaxがいます。

突出した数値は印象に残りやすく、またクイズシーンにおいてはいち早い特定に繋がります。

以下はスリーサイズが公開されているラブライブ!キャラ32名において、唯一無二の数値を持つキャラ達です。

【】内の数値はそのキャラのみが持つものとなっています。

 

  • エマ・ヴェルデ【92】・【61】・88 (スリーサイズ2つが最大値)
  • 天王寺璃奈  【71】・【52】・【75】(スリーサイズ全てが最小値)
  • 鐘嵐珠     87・55・82(決まり数値は無いもののBW差32と最大)
  • 宮下愛    【84】・【53】・86(全体で下から2番目のW、BW差31と大きめ)
  • 朝香果林    88・57・【89】(H最大値、宮下と同じくBW差31と大きめ)

これで複数特徴を持つキャラは終わりです。

次は各一箇所の数値で特定できるキャラを紹介します。

 

まずは決まりバストから

※1 プロフィール上の数値、小説にて実際は71であることが明かされている。

この三名のみとなります、ここが前回の記事と違いますね。

Saint Snowとランジュ・ミアの追加で決まりバストは二人減りました。

こちらの方が正確なので、一度覚えてしまった人はすみません、入れなおしてください。

 

次に決まりウエストのみのキャラですが、存在しません。存在しなくなりました。

 

エマ61、天王寺52、宮下53は決まりウエストですが、他要素でも確定できます。

ラブライブ!のキャラクターはW56~60にほとんどが詰め込まれているため、

それ単体では働かないことが多いですが、後に輝きます。

 

最後に決まりヒップ。

 

  • 三船栞子 79・56・【78】

以上です。

これにて9人の特徴を把握できましたね。

 

ですが、EXILE並に人数が増えていくラブライブでは、

あと23名分も覚えるべき数値があります。

 

しかも似通った数値が多くてわかりにくい!一体どうしたらいいんだ~~~!!

 

2.全てのスリーサイズは南ことりに通ず

二つ目の方法です。

南ことりのスリーサイズは、

 

80・58・80

 

BHが同じサイズ、BHと同じく偶数のWと決まりサイズの無いキャラの中では非常に覚えやすい数値となっています。

そして、この数字は少し弄るだけでいろんなキャラへと変化するのです。

 

 

 

こんな感じに、一気に覚えづらいキャラたちを1数値の変化だけで覚えられます。

最初の決まりサイズとは違い、スリーサイズ全てをカバーできるのもこの方法の強みです。

今回で7名、残り16名となりました、これでやっと半分か……

ここからさらに派生して…とまるでブレインストーミング図を描くような形にしてもよいのですが、残りは別の方法で覚えていきましょう。

 

3.共通したBの数値から伸ばしていこう

 

残りの16名は、単体で特徴的なわけではなく、南ことりからの変化も2工程必要になってしまいます。

 

ただ、現状は大きい粒を篩にかけたようなものなので、残っているキャラは残っている娘で共通しています。

 

まずはB82の面々。

小泉花陽 82・60・83

高海千歌 82・59・83

渡辺曜  82・57・81

上原歩夢 82・58・84

 

エスト、ヒップ共にバラバラですが、以下のように並べ替えましょう。

 

 

こうすると60から順にウエストが1ずつ変化していくことが一目でわかります。

上から順に並びを覚え、最大が60であると把握すれば解決です。

キャラ→スリーサイズの場合のHは気合で覚えましょう、あと一つなので。

 

残り12人!なんだかバジリスクチャンスみたいですね。

 

次にB83を攻略していきましょう。

 

 

同様にウエスト順で覚えられますし、この3人が83で共通していると覚えればイメージで残りは打てます、私感です。

 

これであと9人!もう少し……なんですが

 

残りはちょっと同値が少なくて面倒なんです。一か所にまとめていきます。

 

【B78族】

【B85族】

  • 近江彼方 85・60・86
  • 鹿角聖良 85・59・84

このペアがB同値

 

残る五名は

絢瀬と小原は今までと逆の思考で、WHが同値となってます。

類似して黒澤ルと中須もBHが同じ値なので、この2組はセットで覚えましょう。

 

最後に残った鹿角理亞ですが、近しい数字として南ことりメソッドに登場した

津島善子が存在します。

 

  • 津島善子 79・58・80
  • 鹿角理亞 79・56・81(W-2、H+1)

ね?似てるでしょう?

2数値変化になっちゃいますが、これが体感一番覚えやすいです。

 

お疲れさまでした!!これにて現在公開されているラブライブ!シリーズメインキャラクター32名のスリーサイズは完璧ですね!

 

単純に数値を覚えられるならこんな回りくどいことをしなくていいし、

キャラ名→スリーサイズのクイズも強く出られます。

 

自分は人のスリーサイズを覚えるなんてしたことがないので(普通無いでしょう?)、今回のような覚え方を考えました。

 

まるで覚える人がいるとわかっていたかのようにまとまった数値をしているので助かりますね。

 

あなたも推しのスリーサイズをしっかり覚えて、

 

他のラブライバーにイキるもよし

二次創作に活かすもよし

友人に己のキモさを見せつけるもよし

 

”強い”オタクに、なっちゃいましょう!

それでは、良いクイズ、良いラブライブを~

ラブライブ!推理サバイバル!

自らの知識と推理が鍵のサバイバルゲームです。

 

【ゲーム開始前セットアップ】

(1)各プレイヤーはその時に決められているルールの中から一曲決めます。

その楽曲は他のプレイヤーには伏せていてください。

 

事前準備は以上です。即興でも決められます。

 

【ゲームの流れ】

(1)順番決めをします、じゃんけんでもコヨーテの鳴き真似が上手い人でもなんでもいいです。

 

(2)自分の番でできること

自手番でできるのは【質問】か【宣言】になります。

質問、宣言ともに一手番に一回しかできません。

 

①質問

一人対戦相手のプレイヤーを選び、質問をします

ex.貴方の選んだ楽曲はμ's楽曲ですか?

 .貴方の選んだ楽曲の作曲者は○○ですか?

 .昨日の晩御飯はカレーでしたか?

 

質問は必ずYes or Noで答えられるものでなくてはいけません。

(2021/1/26加筆)

ゲーム全体を通して、同じ質問は2度できません。

直前の人が指名した人と同じ人を連続して指名することはできません。

 

質問されたプレイヤーは、その質問に対して必ず正答をしなければいけません。※例外あり

 

その答えを元に、相手が伏せている楽曲を推理していくのがメインの流れになります。

 

②宣言

楽曲を絞り終わったと思ったら、質問の代わりに宣言を行う事ができます。

注意点として、宣言を外したプレイヤーは敗北します。

しっかり絞り込めるまで質問しましょう。

(同じプレイヤーへの宣言は3回までとか変更の余地あり)

 

宣言にて楽曲を当てられたプレイヤーは敗北となり、ゲームから離脱します。

質問と宣言を繰り返し、最後に残ったプレイヤーが勝者です。

 

 

これなら無限にできるしGM必要ないので自分も参戦できる!テーマ変えるだけで何でもできる!

俺は、天才!(まだテストプレイしてないから絶対ガバある)

 

ルール調整案

・一度だけ嘘をつける

 ・嘘をつくのは宣言する?しない?

・宣言の回数調整(1 or 3 or 5)

・自分の楽曲以外について調べるのはアリかナシか

 (自分の楽曲は質問に正答する必要がある為調べる時がある)

・各プレイヤーに必殺技をランダムで付与(オンラインでやる場合はGM必須)(紙ならGM不要)

 必殺技案

 ・まだない

 ・

 

【旧版】ラブライブ!キャラスリーサイズ覚え方

皆さん!スクールアイドルは大好きですか!?

好きな物は何でも知っておきたいですよね!

というわけで、各キャラのスリーサイズを覚えましょう。

 

来たるかもしれないラブライブ検定に備えて、データとしてハッキリしているここを覚えるのは得です。

過去にもエイプリル企画で松浦果南の身長が聞かれましたしね、そういう事はしてくるんですよ

 

でも、正直データを覚えすぎるのは"キモい"です。

「日吉若、アグレッシブベースライナー。性格は冷静沈着で、他人に流されない。少し神経質な面もあるが、常に前向きで虎視眈々と正レギュラーを狙っていたようだ。誕生日は12/5、血液型はAB型、好きな言葉は下剋上」なんて横で言われたら正直引きますよね?

ですが、キモいレベルの知識も一線を越えると逆に尊敬するレベルに見えてきます、言ってしまえば何でも知ってるわけですから。

これこそ自分の信じるオタク像、好きな物に熱意を注ぎ続ける美しさ、言い過ぎました。前置きはこの辺にして始めます。

 

 

  1. 特徴的な数字を覚えよう

皆さんは、矢澤にこのバストサイズを知っていますか?エマ・ヴェルデのバストサイズは?

この2人はラブライブにおけるバストのmin(71)とmax(92)です。

突出した数値というのは覚えやすく、また百人一首の決まり字のように早い特定に繋がります。

 

キャラ名→スリーサイズを問われる問題には弱いですが、最初の一歩としては重要です。

以下に特徴的・ラブライブ!メインキャラ28人において唯一無二の数字を持つキャラを紹介していきます。

【】の数字はそのキャラのみが持つ数値です。

 

  • エマ・ヴェルデ 【92】・【61】・88(スリーサイズ2つ最大値)
  • 天王寺璃奈 【71・52・75】(スリーサイズ全て最小値)
  • 宮下愛 【84】・【53】・86(全体で下から二番目のW、BW差31で最大)
  • 朝香果林 88・57・【89】(H最大値、BW差31で最大)

 

ニジガク尖りすぎでしょ。個性派すぎ。

 

次に決まりバストの一覧です。

 

これでもう9人がスリーサイズ見ただけで誰かわかるようになりました、あと19人です。

そして決まりウエスト。

 

  • 中須かすみ 76・【55】・79

 

以上です。

実はラブライブ!のキャラクターはW56~60の範囲に25人が詰まっています。

さらにウエストはBと比例に近い関係にあるので(例外あり)、勘でも割と当たるんですね。

 

では最後に決まりヒップ。

 

  • 三船栞子 79・56・【78】

 

以上となります。

ヒップもまた79~84の間に22人います。ウエスト同様単体では判断基準としづらい項目です。

ですが、もうこの時点でニジガクの7人は区別が付きます、さすがソロ個性派集団ですね。

 

さて、残ったメンツは似通った数値をしており、単純に覚えては分が悪い。

そこで私が提案する次策はこちらです。

 

2.全てのスリーサイズは南ことりに通ず

 

南ことりのスリーサイズは

 80・58・80

 

BHが同じサイズ、偶数のWと決まり字の無いキャラの中では非常に覚えやすい数字になっています。

そして、この数値は少し弄るだけで色んなキャラに変化します。

 

 

こんな感じに、一気に覚えづらいキャラ達を1数値の変化だけで覚えられます。

最初の決まりサイズと違い、スリーサイズ全てをカバーできるのもこの方法の強みです。

 

さて、次はB82~83のメンツを攻略していきましょう。

まずはB82の面々。

 

小泉花陽 82・60・83

高海千歌 82・59・83

渡辺曜  82・57・81

上原歩夢 82・58・84

 

エスト、ヒップ共にバラバラで基準が作り難いこの4人がB82勢

そこはこう並べ替えましょう。

 

 

こうするとウエストが1ずつ変化していく並びになります。

上から順に並びを覚え、最大が60であると把握すれば解決です。

キャラ→スリーサイズの場合のヒップは気合で覚えましょう、あと一つなので。

 

残り7人、まずはB83から。

 

 

同様にウエスト順で覚えてもよいと思いますが、3人がまとまってることを覚えれば残りはイメージでも意外といけます、私感ですが。

 

さぁあと4人、残ってるのは

 

 

上の二人はかの有名な78族、昔はそう呼びませんでした?

なんと78族はこの二人しかいません。

 

絢瀬絵里はもう1人のB88である朝香果林がH89の決まり字組なのでH確認して確定。

黒澤ルビィはもう1人のB76園田海未南ことりメソッドで判断されるので違ったら確定。

 

以上がスリーサイズより28人を特定する方法となりますが、単純に数値を覚えられるのであればこんな回りくどくなくていいし、キャラ名→スリーサイズの問題にも強く出られます。

 

自分は人のスリーサイズを覚えるなんてしたことがないので(まぁ無いでしょう?)、今回のような手順を考えました。

 

意外と覚えやすい数字の差で助かってます。

 

貴方も推しのスリーサイズをしっかり覚えて、

 

他のラブライバーにイキるもよし

二次創作に活かすもよし

友人に己のキモさを叩きつけるもよし

 

強いオタクになっちゃいましょう。

それでは!良いクイズ良いラブライブを〜

ラブライブ!フェス総合所感(未完成

こんにちは、記憶が無くなる前にさっさと書くぞ!(1/23(水))

 

ラブライブ!フェス、良かったですね…

色々意見は見かけていますが、観客側が想定した”フェス”というものが肥大しすぎた結果なのかな、と思っています。

まぁ鬼頭明里さんのオファーは許してませんけどね。

 

期待するなって方が難しいんですけどね、待ったので、本当に…

 

今回はセトリを眺めながら、構成の意図などを考えていきたいなと思います。

もうどこそこのキャストの動きがエモかったとか、絵師さんの方が覚えてそうなので…

それではまず一日目から。画像は北原朋萌さんから拝借しました。一枚で使いやすかった。

f:id:Nol3995:20200123013448j:plain

 

初曲の未ホラは、今も実はよくわかりません。😫

 

これは悪口ではなく、この曲は衣装とかダンス、演出上の方面でのセトリ移動があったんじゃないかなと思うんです。

他の曲ではフォーメーション移動でぶつかってしまったり、ポーズに被りが出そうじゃないですか?でもライブ初披露で専用衣装使わないわけにも…の結果に見えるんですよね。

答え合わせとして、各グループは入れ代わり立ち代わりではなく一度の出番で出し切る形で、Aqoursはミラチケと君ここだったわけで。代替はできない衣装たちですね。

 

良くも悪くも"闘い"の結果の曲なので思い入れがないわけではないんですが…やっぱね…

それでも歌詞とかを眺めてると続く未来を歌う歌なので、フェスの初手には合ってるように見えるんですよね、Aqoursメイン曲の一貫した方向性と畑亜貴マジックの為せる技。

 

その為に作られたわけじゃないはずなのにそう見えるって凄いことだと思いませんか?🤔

 

 

続いてのニジガクの一連の流れ

1日目2日目合わせて話していくと、よくやったの一言しかないでしょ!

だって1st一万人弱から3万人だぜ?すっげぇ人だからさ、ぜってぇ緊張するぜ?ソロだからさ、誰も助けに来ねぇぜ?すっげぇ広いとこだからさ、ぜって(省略

 

大西亜玖璃さんとか、村上奈津実さんとか、指出毬亜さんとか、楠木ともりさんとか、後半見てるこっちがハラハラして、頑張れって気持ちになったし…

それってコンテンツとして凄い良い形じゃないかな?

自然に応援したくなっちゃう、なんてすげぇ奴らだ…頑張れ…🙏

 

で、、、前田佳織里さん、お前は何だ?

 

1stと変わらない高クオリティ、身体の動かし方が凄く細かくてめっっっっちゃ好き!!!😂😂😂

公園で呑んだら人間強くなれるのか……

 

構成面の考察として、ニジガクはソロ曲が今までと違う制作陣なので、今までのラブライブとは少し違った気風がある。

そこが"フェス"らしい多様性を創り出す要素に貢献していたかなと思います。

 

でも全体曲はやっぱりラブライブしてて、うわぁ〜〜ラブライブだ〜〜!!ってなる感情、わかってくれますか?

 

鬼頭明里さんがもし2日目にもいたらセトリが変わっていたかは…たぶん2:8くらいで無いかなぁ…

ニジガクのソロを1日目2日目で分けて全曲やると、1stライブとの差別化ができなくなってくるし、曲数も他と比べて多くなってしまうからです。

 

 

僕は鬼頭明里さんに来てほしかったですけどね!

 

 

μ's、Aqours目当てでラフェスを見た人間に違ったラブライブの形を見せるのには、これくらいが妥当かと思います。

 

でもコーレスは覚えてきてください、僕は被害者です。

 

入れ替わり立ち替わりできるなら別だけどね?

Aqoursユニット→虹3曲→Aqoursユニット→虹3曲とかできたかもしれんし。

でも今回はμ'sが(おそらく)塊で歌うと決まってる以上無い物とみなして話しています。

 

時間が足りない、3年9ヶ月が長すぎた。😢

 

 

さぁ〜〜〜Aqoursユニットの話しますか!!

ネットでも色々言われてますね、まぁわからんでもないんですけど…

「元々Aqoursの6thの予定だったけど心配した運営が切り替えた」なんて言説も見ました。いやその程度の信頼で東京ドーム抑えられるわけないじゃん…

 

今回のセトリの裏には、"多様性"を重視した狙いがあったと勝手に考えています、それもまた、色々な制約や不可逆性なものに遮られて尚なんとか出した案のように見えますが……

 

Aqoursの全体曲は、上でもチラッと触れた様に一貫したテーマを基本的に持っていて、そこがμ'sとの違い、準備のできる2代目らしさだと考えているのですが、

 

これって好きになった人にはとっことん刺さる代わりに好きな人以外には似通った感触を与えるんですよね。

 

μ's原理主義者だった僕の当時の感想がソースなので半分くらいは当たってるでしょう。引きずり込んだHPTは偉大。

 

今回はAqoursのワンマンではなく、他のグループを目当てに来ている人もいる"フェス"なわけで。

その観点で考えると、まぁユニット出すのはわかる気がしませんか?

だってユニット毎に違うコンセプトの曲叩きつけられるし?

Aqoursがユニットの分歌うよりは分散してるように見えるし?

SaintSnowへの繋ぎがわりかし自然になるし?

 

僕はBD特典曲がぜ〜〜〜〜〜〜〜〜んぶ好きなので大満足してます。限界P.Sの向こう側オタクしてるのは1日目の感想雑記に書いたので割愛。

 

その流れでSaintSnow出すならめざパくらいはやってほしかったけど………

 

 

結局、Aqoursのオタクはライブツアーやらファンミやらでみんなその辺聞き飽きてきてしまったのが大きいと思うんですよ。

μ'sの曲聞くタイミングなんて現役当時でも年1だよ?すっげぇ待たされて待ち遠しかった覚えあるもん

 

短いライブスパンは発売された全曲ができるって点でメリットもあるからここで語るには余白が足りないですね。

パラライ、るてし、劇場版前売り3曲、BD全巻購入特典3曲、HtH、こいつらどこで聞けますか?僕は待っています。

特に最低で最高のParadiso、お前が聞きたい!

 

 

夜空も分類学もGNGKも聞けたし正に俺得!な時間でした。

 

 

さて、この後のμ'sとAqoursは1日目2日目で順序が逆なんですが、まぁ〜〜〜わざわざそんな風にする理由として考えつくのは

 

「μ'sとAqoursを同格として扱いたかった」

 

が一番にパッと思いつきますかね?

Aqoursも活動5年になって、Final当時のμ'sと同期間ほどになったこのタイミングで、μ'sを神格化しないという運営の意思表示が伺えるような気がします。

 

今更な話なんですけど、ここまで全部推測なんで真に受けすぎないでね?

 

Aqoursのセトリについて話しましょう、

初曲の届かない星だとしてもは、僕が一番ラブライブ!サンシャイン‼に真剣じゃなかった時期なので世のサ!!オタクの方達の方が濃い意見を持っていると思います。、

 

当時の趣味だったμ'sの推しカプのSSを書くことすらままならなかった時期なので…

 

フェスから改めて歌詞を確認して理解しました、エモいですね……

 

流れとして俯瞰すると、

届星→ミラチケ(WBNW)→青ジャン(みら僕)→恋アク(HPT)→君ここ

アレですね、届星を除いてリリース逆順にして、時間の遡行を表現してるんだと思います。

1日目は特にこの後がμ'sですからね、バトンパスを兼ねて時を巻き戻す〜、そんな意図かなと読んでます。

そう考えると齟齬が無いかな〜くらいですけど

 

ラブライブの運営も流石に馬鹿ではないと思うので…いや何個も許してない事はあるんですけど、Aqoursのナンバリングに飽食感が多少なりとある事は察していると思うんですよね。

 

でもフェスで斜に構えて盛り上がる曲を演るより、ストーリー性があるんだよ!!って言える内容のセトリにして押し通した方が英断だと思います。僕は何様なんでしょうか。

 

ここで1つ言いたいのが、2日目のセトリの方が先に決まったんじゃないかなぁ…という僕の推測です。

 

最初に1stシングルをやるμ'sとの対照性、

WBNWのラスサビ、

HPTの歌詞全般(特に「開いた花の香りから受け取ったよ次の夢を」の部分とか)、

I live , I live LoveLive days!!、

全部終盤に相応しくない?

 

フェス前から全員待ってたでしょ?みら僕、ねぇ?

あれがあの場所で言えなかったのが唯一の悔いと言っても過言じゃない…(2日目LV)

 

こじつけじゃぁん!って言うのは簡単だけれど、物事なんてこじつけてなんぼだと思ってるのでいくらでも深読みします、真偽がわからないなら自分に都合良く解釈した方が楽しめるしね!

 

HPTのモチーフの"電車"は、引き返さない一方向への進行、移り変わる景色、いつか来る終点の存在などで未来のメタファーとしてよく使用される物ですが、今回のフェスが1番上手く使えていたんじゃないでしょうか?

どこまで続くかわからないらしいですよ?乗り続けましょうね。途中で下車する人をたくさん見てきて寂しかったよ…

 

HPT昔から好きだけど一生好きだと思う

 

 

 

 

あの…

 

 

一番最初に「μ'sへの想い書きまくりてぇ〜〜〜!」で書き始めたブログなのにまだ書けてないんですけど……

 

たぶんここまでと同じくらいの分量書きます…

 

 

まず、もう初曲とかそういう話もそうなんですけど

「始まりの朝」、無理すぎる……一回目の泣き。

 

というかロゴがもう駄目すぎる……

パチンコになったら役物がカシャーンて降りてきてシャキーン!!ってなるって言ってた過去の自分何考えてんだ…

 

劇場版のラストロゴで毎回号泣してた自分を思い出しました、今回思い出フラッシュバックしまくり。

封印でもしてたのかな?佐倉杏子か???

 

もう入りからずっと涙目なんですが、ぼらららが始まってさぁ…立ち位置数えたらちゃんと9人いてさぁ……

あっ、全員居るんだ…本当に戻ってきてくれたんだぁってなってさ……

2回目の泣き。

 

まともに見れなかったよ正直、2日目LV行って本当に良かったと思う。

 

新田恵海さんの発声障害がキサラさん(今回のμ'sセトリ構成に携わった(本人談))から言われた後で、不安に思っていた心に突き刺さる歌声。本当に…そうなんだ…😭ってなりながらも

花道に行く時に内田彩さんが手引っ張ってたり、トロッコで南條さんが後ろに優しく手添えてたり、あぁ…もうダメ……感情…

 

ブランク、南條さんの膝等でフォーメーションダンスができない分を取り戻すかのようなファンサービスの良さ、うわりっぴーこっち見た!りっぴー!!りっぴー!!😭😭

なんだお前らイチャイチャしやがってよぉ…そういうの見たかったんだよ!!!

 

みーーーんなソロパート不安そうにしてた、というか1日目はノーブラからマイクの調子悪かったよね?覚えてるものだ…

でも不安定な歌声、踊らないμ'sそれ自体に文句言うのは違うでしょ、いやもう信者って呼ばれてもいい。

 

あんっだけ大好きだったμ'sのfinalが発表されて、精神病みながらも死ぬ気でチケ取って見届けて、それでもやっぱり辛くて、少ない供給、二次創作読んでも満たされない亡霊のようなオタクだった期間を考えればいくらでもお釣り来るよ。ラブライブフェス行けなかったら死ぬという過去の自分は正しかった。

 

μ'sのコーレスも良かった…

ファイトだよ!とか、にっこにっこにーは以前のスクフェス感謝祭でやったんですよ、でもね、一年生組とかのぞえりは格別エモかった。

星空凛の声好きすぎ問題が再発症した、これはマジ。にゃんにゃんにゃーーん😹

 

いや思い出してもしんどすぎる、これ書いてる今も泣いてる。

 

コーレス不安がるPileさんも良すぎるし、いきなり新コーレスする内田彩さんも好きすぎるし、ラブアローシュートでふざけるμ's、良すぎ……

 

こんなに楽しいMCないよ、あのワチャワチャ好き勝手やってる感がいいんだ……

ライブビューイングに向けてわーってしてる時に水飲んでてめっちゃ飛び込んでくる久保ユリカさんとか、

後ろに位置どっちゃってピョンピョンしてる徳井青空さんとか、

人が話してる時にずっとにこにこにーポーズしてるのぞにこコンビとか…

 

まだぼく曲の話してないってマジ?

 

 

僕が天気の子を気に入った理由ってなんだろう?

新海誠作品、皆さんは好きですか?

 

僕は見た事がないのでわかりませんでした。

あの「君の名は」ですら気になるなぁとは思いつつどこか捻くれたどうしようもないオタクだったので見ませんでした。

 

今回の「天気の子」も同じ様な感じになると考えていたんですが、多くの方に勧められてついに重い腰を上げ劇場へ…ついでにIMAXで……

 

 

良かった…………めっちゃよかった。

 

言いたいことしかない、これが感想なのかもはやわからんが話したい、そんな気分。

信者というものはあまり好きではないのですが、"これ"を毎作やってるならそりゃ売れるよなぁといった感じです。

 

感想書くの下手人間なのでまた箇条書きで要素要素について話していきたいと思います。

 

 思いっきりネタバレが含まれる(予定)上、視聴したという人も自分の中で咀嚼してから読んでください。理由はまぁ、なんとなくです。

 

 

 

・現実と空想

 

天気の子をまずまとめて表現しようとすると、「モダンファンタジー」といった言葉が思い浮かびました。

正しい使用法ではないと思います、「現代空想」を英語化しただけなので。

 

主人公の帆高は、離島から出てきた家出少年です。彼は上京し様々な現実を目の当たりにします。

 

「高校生は身分証無しで働けない」

「お金が無ければろくに衣食住は満たせない」

「外にゆっくりとできる場所は無いし、事情を汲んでくれる優しい大人もいない」

 

その出来事がひっくるめて、「東京って怖ぇ〜」という言葉に表れてましたね。

 

僕も高校の頃家出して水戸まで逃げた事があるし、夜を泊まるところ無しで明かした事は何度もあるのでよくわかります。24時間営業のマック、コンセントもあるし神なんだよね。

東京って金ない奴には厳しいんですよ。劇中では漫画喫茶に何日か滞在してましたが本来アレすら簡単にはできません。都条例で身分証の提示が必要な店舗が多いです。

 

ですが帆高には様々な「空想」のような出来事が舞い込みます。

銃を拾う、

バイトの店員から恵んでもらう、

気さくなおっさんに当面の飯と住居を保証してもらえる……

これらは全て、「現実世界でありえはするんだけど起こり得ない事」です

 

天候を操る能力という壮大な空想なんてのはキャッチーなものであって、本当に人を憧れさせるのはこういった空想の方なのではないでしょうか。

青少年の頃に現実で空想した世界を、帆高が僕たちに見せてくれているような感覚を覚えました。

 

 

・音楽ってスゲェや!

 

また、表現に関しても現実と空想は大きく区別されていたと思います。

穂高が現実に四苦八苦する様はテンポ良くかつ丁寧に、夢の様な展開には音楽が付けられさらにサクサクと進んでいきます。

この音楽の入りのタイミングがめっちゃ良かったです、4,5回あったと思うけど全部良かった。

 

全編基本的に雨音という鬱屈、憂鬱をイメージさせる音が流れている本作品において唐突に流れるバンドサウンドは落差が違いますよ落差が。

 

他にも船内BGMや色んな場所で音楽が流れてましたが、エリーゼのためにみたいなしっとり系の音楽だったはずなので僕はもう新海誠にいい様にやられてますね。

 

船内BGMに関してはなんかレトロゲーで聞いた覚えあるんですけど思い出せないので情報ください。

 

なんかめっちゃ悔しくなってきたな………。

 

音楽といえば。

 

バーニラ

バニラ

バーニラ

求人

バーニラ

バニラで

高収入

 

笑うでしょあんなん。「へっw」ってなった。

 

意図としてはまぁ、視聴者を現実に引き戻すためでしょうか

 

様々な非現実的事象を見せつけつつ、でもこれ舞台は今お前の住んでる日本だよ?って一々突きつけてくる、いやぁうざったらしい(褒め言葉

 

現実の企業と商品、広告がめちゃくちゃそのまま出てきますが、それらが全てスポンサーの宣伝カットに留まらず、銃や巫女の能力などの非日常と目まぐるしく切り替わる事で、視聴者を現実に引き戻しつつ空想の世界に入り込ませるパーツとして働いていたと思います。

就活…就活なぁ……

 

Yahoo知恵袋とかあの出方でいいんですかね???クソリプ送ってくる奴ばっかで何の役にも立ってなかったけど…

新海誠、インターネットに恨みでもあるんだろうか…あるんだろうなぁ……

 

街並みの描写も丁寧で、新宿少し歩きゃ

あ、ここだ

ってなると思うんですよね。

 

僕の大好きなラブライブ!サンシャイン!の監督酒井は、劇場版のインタビューで

「今の沼津の風景をフィルムに残したかった、将来この映画を見返した時に、あの頃の沼津はこんな風景だったと知れるようにしたい」みたいな事を書いていましたが、なるほど今回の映画もそういった側面があるかもしれません。

 

その点でもモダンな映画、ですね

 

 

しっかし色んな現実企業出しといて「この世界元から狂ってるよ?」って全部沈めんの喧嘩売ってね?すげぇよ誠は…

2分が本当に美味いのかは試してみたらそこまででした。

あのボックスのからあげクンは食べてみたいね。

 

 

・死と彼岸

 

作中では帆高が「人の死」に触れるシーンが何度かありました、迎え盆のおばあちゃんに、妻を亡くした比嘉さん(漢字が合ってるかわからない)、陽奈・凪の母親が亡くなっている事などですね。

大人勢に関しては結構念入りに「死」への感情が描かれていたと思います。お前冷蔵庫にずっとそのメモ貼ってんのかよ……キツいわ…

おばあちゃん役の人が凄い良い演技をしていたと思います、僕は少し泣きました。

カレンダーの日付がちょいちょい写るシーンがあったので、夏という季節だから盆に関係してるよな…陽奈の誕生日8/22ってなんかあったっけ…って軽く調べたけどよくわかりませんでしたね。うん。

 

天気の子のクライマックスは空の人柱となった陽奈を助けに行く帆高といった構図でしたが、

「死んだ(もう会えない)大切な人に会えるかもしれないチャンスに手を伸ばす」

と考えるとすごく純粋で特別じゃない願いですよね。

 

そんな帆高の姿を見て周りの人たちが手を貸す、成し遂げる。王道だぁ……

 

個人的に凄く好きな部分が、警察が一切の躊躇なく立ちはだかる「現実」の代表として立ち回っていたことです。 

「鑑定かけますか?」 …なんて冷静なセリフなんだ…!

最後の展開は、賛否両論多いのもわかります。ご都合ラッシュですし。

でも僕の感覚的には、例えば特撮ヒーローの変身を"基本"敵は邪魔しないとか、印籠を見せる暇がちゃんとあることのような、「日本の映像文化としての特徴」として捉えたいなと思いました。

線路作業員のおっちゃんガンスルーでワロタ。ってね。

 

・覚悟の準備をしていない!

 

帆高、あいつ覚悟してないじゃね?って話です。

現代で生きてて、長期間連絡なしに家出する事も、警察から逃げる事も、線路に立ち入って走る事も、なんだかんだ二発発砲した事も、めちゃくちゃ「悪いコト」じゃないですか。

でもその全てに決意とか、覚悟とか、その前の葛藤とか、そういう事を目立ってしてない気がするんですよ。

自分がそうしたいと思ったから、そうありたいと願ったから。

「僕たちは僕たちだけでやっていけるから放っておいてくれ」だなんて、めちゃくちゃエゴじゃないですか。

 

晴れを売る仕事をして、

「天気一つで、人の心はこんなにも変わるんだ!!」みたいな事を言わせてたのに、

「世界なんてどうなってもいい!俺は陽奈といたい!!!」って言わせたのマジで凄くないですか?

名前を連呼するところもベタですがただ頭の中を吐き出してるような独白、あれ僕好きなんですよね。オタクだからかな?

 

後悔はすれど、行動に躊躇しない。すごく「16歳」といった年齢を感じさせる、そう僕に思わせてくるキャラでした。

 

 

 

 

…ん?

 

中~高校生で?

 

自分のエゴが強くて??

 

大切な人を取り戻すチャンスに手を伸ばして???

 

愛と願いでそれを成し遂げて????

 

その代わり一人を連れ戻すことと引き換えに世界をめちゃくちゃにした人物?????

 

 

 

なんか僕、そんな子知ってる気がするんですけど…………

 

それなら僕がこの作品を気に入ったのも納得だな!

 

 

 

…このブログ、実はこれが書きたかっただけです。。。

 

まだ書きたいことはある気がするんですがこれ以上ボロを出したくないので畳みます。

 

夜の帰り道で、身体にまとわりつく湿気ですら心地いいと思うようになるような

そんな映画でした。いや良かった。勧めてくれた方ありがとうございます。

 

駄文長文のご精読ありがとうございました。

次のエモシーンで会いましょう。

 

キキョウ

 

P.S

まどスロ新作楽しみですね。それについても初打ちは書きたいなと思っています。

なんも関係ないんですけど、「P.Sの向こう側」ってタイトル、天才だと思いませんか?一番好きな曲タイです。